ジムに通う時の準備

いろいろトータルすると5年くらいはジムに通っているボンバーです。
今日はワ〇チン打ってきたんですが腕上げると痛いですね。ちょっとジム休みます。

今回はジムに通うならこれを持って行こう。
ってテーマついでに自分が持って行っている物を紹介したいと思います。

この記事にもちょっと書いたんですがもうちょっと詳しく書きますって話です。

ボンバー
ボンバー

服装と靴以外はあとから増やしていけばいいんですけどね。

記事の内容

これからジム通いを始める人向け
何を持って行けばいいの~?って人は注目
グッズは必要に応じて増やそう

さくっと解説していきましょう

運動に適した服装

フル装備時の筆者です。

ジーパン履いて運動するのはさすがに厳しいですよね?
なので着替える必要があります。

基本は半袖短パンでいいでしょう
ボトムスはロングタイツやレギンスを着用している方も見られます。

最初は適当な半袖Tシャツで十分です。
筆者も最初は楽天で1枚500円くらいのTシャツで運動してました。

短パンも同様に楽天で1枚500円くらいのを使いまわしていました。

こんなので十分です

上は半袖Tシャツ、下は短パンでOK
肌の露出を減らすならロングタイツやレギンスもよい
高いと通気性が良かったり、滑り止めが付いていたりするがそこまで重要ではない

筋肉がついてきて袖があると窮屈だなと思ったらタンクトップも便利です。
いきなりタンクトップはなんか恥ずかしいってあると思いますがすぐに慣れます。
(ジムに行けばそういう人ばかりですし)

ジムによっては土足OKなところもありますが、基本は室内専用のシューズを用意しましょう。
(ちなみにエニタイムは土足OKです。でも汚れてたらいい顔はされないでしょうね)

室内専用のシューズならまずは何でもいいです。
極端にソールが厚いとか、まさかヒールで運動したい人はいないでしょう。

おすすめはワークマンのウォーキングシューズです。
お値段980円で軽いです。

前にも紹介しましたが足袋靴もおすすめです(これもワークマン)
たしかウォーキングシューズよりも安かったはず。

何が良いかというと、底がフラットなので地面の感覚がダイレクトに伝わる点です。

ソールが厚いと地面を踏んでいる感覚が薄くなるし、踵だけ厚いとバランスが悪くなります。

あとは底が固いから踏ん張った時にフニャフニャしないんですよね。

あとは本当に見た目をそこまで気にしないのであればこういう上履きもおすすめです。

利点は足袋靴と同じです。

ボンバー
ボンバー

正直、足袋靴1足目買ってからもう3年ほど使ってますが破れたりもしてないです。
さすが現場仕様。

ちなみに、ランニングマシーンで走るなら足袋靴はおすすめしません。
クッションがないから脚への負担が大きいし、音も大きくなります。

靴下

靴下はわりと何でもいいです。

いや、滑り止めとかあるといいのはいいんですけど、こだわりが出てきてからでいいと思います。

長さはくるぶしまであった方が足首の保護になるので良いです。

実際→のプロフィールにある重量挙げてますけど、スポーツショップで1枚500円くらいのを履いてます。

完全に同じもので固めておけば靴下神経衰弱しなくていいから楽だなってくらい(笑)

ちなみに、

デッドリフトだけはサッカー用のロングソックスを着用しています。

床から持ち上げる際に脛のところを擦るので保護用って感じですね。

ボンバー
ボンバー

デッドリフトソックスとか興味はあるんですが、その辺のサッカー用ので210kgまで到達してしまったので…極まった人がさらに上を目指すようなのかなと。

靴下自体はいろいろ試しても安いと思うのでお気に入りを見つける旅に出てもいいかもです。

タオル

ライブとか行ってたからタオルいっぱいあります

これは汗をよくかく人は持って行きましょう。

手汗多めなら拭いておくとグリップが滑らなくてよいです。

他の使い方としては、トレーニングベンチに敷いたり、
トレーニングベルトの間に挟んでキツくするのに使っています。

普通のタオルよりは細長くてちょっと固めのものがおすすめです。

ボンバー
ボンバー

筆者はライブ物販で買ったものがあるのでそれを利用しています。
競馬場で買ったG1のタオルが最近のお気に入り。

タイマー

トレーニングのインターバルを測るのに使用します。
(例:ダンベルプレス10回やって2分休憩とか)

一般的なキッチンタイマーで十分です。
ジムに置いてある場合もありますし、スマホのタイマー機能でも大丈夫です。

ボンバー
ボンバー

スマホで十分だけど、セット終わりにいちいちスマホ出すのは面倒かな

メモ帳

トレーニングの記録を残すのに使用します。

筆者は

  1. 日付
  2. 今月何回目のジムか
  3. 朝の体重
  4. トレーニング種目、回数、インターバル(分)、ベンチの高さなどの情報
  5. 記録更新したか

これらを記入しています。
これもスマホでもいいので好みです。

記録を付けるようにするとトレーニングメニューも組みやすいし、
前回記録を参考にしてトレーニングが組めます。

ボンバー
ボンバー

筆者はスマホの方にも記入しています。
あとで表計算にデータ入れて見返したりしてます。

着替え、風呂用品など

ほとんどのジムにはシャワー室や、場所によってはバスルームが併設されています。

これらを利用するなら準備をしていきましょう。

帰ってからお風呂に入るなら不要ですね。

ボンバー
ボンバー

筆者は汗かいたまま車に乗りたくないので、シャワーで流してから帰ります。
筋トレ後のシャワーは無敵感がありますね。

番外編

筋トレアイテム達。
左から、リストラップ、トレーニングベルト、パワーグリップ

これらは必須というわけではありません。
ただ、トレーニングを続けているといずれお世話になるものです。

ジムに置いてあったりもするので使ってみて自分用が欲しいなと思ったら購入すればよいと思います。

自分は初心者だから…てアイテムを敬遠される方がいますが、むしろ初心者こそ使えるなら使った方が怪我せずパフォーマンスを上げることができます。
 
ボンバー
ボンバー

手首や腰とか絶対痛めるので保護できるなら早めにやったほうがいいです。
怪我は絶対します。グッズ使った方がマシになるし、確率下げられます。

リストラップはあると無しでは全然ちがうので一つあると便利です。

グッズについてもいつか記事を書きます。

あとがき

いろいろ書きましたが、まずは運動しやすい服装でジムに向かいましょう。
30分くらいで帰っちゃっても大丈夫。

生きてるうえに運動しようとジムに行っただけでも大多数の人より意識が高いです。

誇っていい。

何時間やらなきゃだめとかもありませんし。
しつこく言ってますが習慣をつけることが本当に大事です。

ボンバー
ボンバー

この際、ジーパン履いてジム行ってもいいと思うよ。
着替えるのが面倒くさくて行かないよりはマシ。
行かなかったらゼロなので。

ってな具合で今回の記事を終わりにします。

良い筋トレライフを!レッツマッスル!!!

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